漫画を電子書籍で読みたい!!おすすめサービス比較ランキング

電子書籍用アプリBookLive!Readerと漫画の相性

 

紙の書籍から電子書籍に切り替えようと思った時に、漫画と電子書籍の相性が良いかどうか気になるものです。
漫画の場合、漫画から伝わってくる臨場感や迫力がどこまで電子書籍で再現することが出来るかどうかが重要な鍵になります。

 

そこで、電子書籍用アプリBookLive!Readerを使用することで、漫画の持つ迫力や臨場感を再現することが出来るかどうかチェックしてみることにしましょう。

 

 

 

電子書籍用アプリBookLive!Readerとは?

 

BookLive!ReaderはBookLive!が配信する電子書籍を読むための無料アプリですが、どんな特徴があるのか確認してみましょう。
BookLive!Readerは、iPhone、iPad、iPod touch、Android、Windows PCと様々なデバイスに対応しています。
BookLive!で購入した電子書籍は5台のデバイスにダウンロードすることが出来ますので、インターネットにつながっていなくても読書することが出来ます。

 

端末として使用するデバイスを新しく買い替えたり、変更したりしても、既に購入している電子書籍を再度購入する必要はありません。

 

その理由は、購入した電子書籍は「クラウド本棚」に保管されているためです。
仮に、端末として使用するデバイスを変更したとしても、登録する端末を変更することで、クラウド本棚に保管されている購入済の電子書籍を閲覧したり、端末にダウンロードしたりすることが出来るシステムになっています。

 

このアプリの本棚の機能を使うと、シリーズ作品毎に自動にまとめることが出来ます。

 

また、購入済のシリーズ作品の新刊が発売されると、本棚に新刊が発売されたことが表示されます。
BookLive!Readerを使っている人たちからは、「シンプルで使いやすい」、「違う端末でも購入した漫画を読むことが出来るので、場面によって使い分けることが出来て便利」と言ったコメントが寄せられています。

 

 

BookLive!Readerアプリのメリット

 

 

それでは、BookLive!Readerアプリを使うことで、どんなメリットがあるのでしょうか?
BookLive!Readerアプリを使って読書が終了すると、シリーズ作品の場合「続巻を開く」と自動表示されるため、引き続き読み続けることが出来ます。

 

そのため、読み終わった後で一旦本棚に戻って次の巻にアクセスする必要がありませんので、気持ちが途切れてしまうことがありません。

 

漫画の場合、次が気になってしまって続きを早く読みたい!と思うことが多いですよね。

 

特にかなりの山場を迎えて、その巻が終了してしまった場合、次の巻を読むのにあまり時間をあけたくないことがあります。
この機能があることによってそんな気持ちの中断を防ぐことが可能です。

 

また、BookLive!Readerの場合対応することが出来る電子書籍は、フィックス型だけでなく、リフロー型にも対応することになります。
ご存知の方も多いと思いますが、電子書籍には、フィックス型とリフロー型があります。

 

フィックス型は、文字などのレイアウトが固定されていて変化することはありません。
これに対してリフロー型は、元となる電子書籍データにアクセスするたびに、画面や設定に応じて再表示される仕組みになっています。

 

そのため、使用するデバイスや設定する文字サイズなどによって、表示内容が変化することになります。
表示内容が固定されていないため、再流動型つまりリフロー型と呼ばれています。
文字の大きさや色、行間、文字間、余白を調整したりすることが出来ますので、読み手にとって読みやすくすることが可能です。

 

これらの点は、紙の書籍に比べて電子書籍の方がより利便性が高いと言えます。

 

最近は、リフロー型に対応しているものがほとんどですので、この点での差別化が難しくなって来ているとも言えます。
また、読んでいる途中のページにしおりを挟むことも出来ますので、紙の書籍と同じような感覚で読書をすることが出来ます。

 

更に、それぞれのデバイスに購入した電子書籍をBookLive!Readerアプリを使うことで、ダウンロードしておけば、インターネット環境に関係なく読書を行なうことが出来ますので、好きな時に好きな場所で読書をすることが可能です。
外出先ではモバイルデバイスで、自宅ではPCでと、閲覧用デバイスを使い分けることが出来るのも魅力です。

 

 

BookLive!Readerアプリのデメリット

 

 

それでは、電子書籍用アプリBookLive!Readerを使用することによるデメリットにはどんなことがあるのでしょうか?

 

デメリットとして「購入済み書籍を開くと、未購入の続刊まで表示されてしまうので、つい購入してしまう」、「デバイスにダウンロードし過ぎてしまう」と言ったコメントが寄せられています。

 

どちらも使い勝手が良いために起こってしまったデメリットと言えるでしょう。
BookLive!Readersに関するデメリットな口コミや評価を確認してみましたが、現在では販売終了になってしまっているLideo(リディオ)に関するものだけでした。

 

 

電子書籍用アプリBookLive!Readerのまとめ

 

 

電子書籍用アプリとしてBookLive!で使用されているBookLive!Readerですが、とても使い勝手の良いアプリと言えます。
小説や実用書を電子書籍で読むのには、十分な機能が搭載されているアプリであることには間違いありません。

 

けれども、漫画が好きでこれから電子書籍に切り替えようと思っている人にとってBookLive!Readerアプリは、やや物足りなさや魅力不足な点があります。

 

残念ながら、このアプリにから本棚機能を含めて漫画を読むことに対する特別な仕様を見つけることは出来ませんでした。

 

漫画が好きで電子書籍でも紙の書籍に通じるような楽しみが欲しいと思っている方には、背表紙を並べて置ける本棚や、モバイルデバイスに搭載されている拡大モード(3step送り)のような漫画を読むための特別な仕様のあるアプリが搭載されているeBookJapanをおすすめします。