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家永・牛山との殺人ホテルで大騒動!漫画ゴールデンカムイ6巻

 

 

家永!牛山!杉元の三つ巴

6巻では新たな刺青の囚人家永が登場。
なんとこの家永は、世間的には美しい未亡人であるものの、実はかなり高齢なおじいさんなんですね。
同物同治という独特な考え方に基づき、欲しいと思った人間のパーツを直接食べて自分に取り込もうとする殺人鬼。
杉元一行は偶然家永が経営する宿に泊まることになりますが、そこで何とアシリパさんの美しい目が家永の標的とされてしまいます。
ゴールデンカムイのお話の展開のおもしろいところは、ここにさらに刺青の囚人牛山が加わるという展開。
白石、牛山は網走監獄で家永と出会っていますが、同物同治と化粧の効果でそのころとは似ても似つかない美女に生まれ変わった家永に気づくことはなく…なんと逆に彼に、惚れこんでしまうんですね。
2人の家永への熱烈なアプローチは、本当に笑えます。
ゴールデンカムイは戦いの中にギャグを織り込んでくれるから、戦いが苦手というような人でも楽しく読める漫画だなと感じます。
牛山が杉元達と食事に出かけるシーンなども凄く丁寧に描きこまれていて楽しく読めるため、こういったところも電子書籍で丁寧に読み直したいところですね。

 

茨戸の抗争!土方と尾形が手を組むことに

家永の殺人ホテル編の大騒動が終わると話はうってかわり、宿場町茨戸のヤクザの抗争編に。
ここでは二つの賭場日泥と馬吉を盾に、土方歳三対尾形の争いが繰り広げられます。
何といってもカッコイイのは土方さん。
年老いてなお新撰組鬼の副長の強さとカリスマ性は健在で、日泥の子分を率いて相手一味をなぎ倒していきます。
そのカッコよさは、日泥の若い子分の一人である夏太郎が惚れこんでしまうほど。
尾形は尾形で狙撃の腕を駆使して土方さんたちを苦しめます。
2人の目的は日泥の女将が隠し持つ刺青人皮であるため、これを尾形が発見することで争いは終結しますが、ここでなんと土方と尾形が手を組むことになるんですね。
争いあっていた双方が利害関係の一致によって味方になる。
ゴールデンカムイのおもしろいところはこの点で、キャラたちの立ち位置が目まぐるしく変わっていくんです。
茨戸編は濃い内容ながら6巻に簡潔にギュッとまとめられていますから、電子書籍を購入しておくといつでも漫画を読み返せて便利ですね。

 

キャラ盛りだくさん!どのキャラのファンも見逃せない6巻

ゴールデンカムイ6巻はとにかくあらゆるキャラが登場するからおもしろいです。
杉元・アシリパさん・白石のトリオはもちろんのこと、新しいキャラのキロランケ、家永、再登場の牛山、そして土方、尾形、長倉までオールキャラが登場します。
かっこいい戦闘あり、ギャグあり、驚きの展開ありで、目が離せません。
全てのキャラが好きという人にとっては最初から最後まで余すことなく楽しめる内容となっている巻です。
キャラの魅力が際立つ内容ともなっているため、ぜひ電子書籍で好きな時に漫画をチェックし直せるようにしたいところですね。