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漫画は電子書籍で読むのがおすすめ 羆3頭に囲まれ大ピンチ!漫画ゴールデンカムイ電子書籍7巻

 

 

謎の女インカラマッ!杉元のアシリパさんへの思い

ゴールデンカムイ7巻では新しいキャラクター、インカラマッが登場。
占い師の彼女は杉元達が小樽から来たことやアシリパさんが父親を探していることなどを言い当てますが、アシリパさんは彼女に対して懐疑的。
翌日白石は彼女の占いの力を利用して大儲けしようと競馬に出かけ、ここで一騒動が起きます。
白石はインカラマッの占いのおかげで競馬に勝ちまくるわけですが、実はこの競馬、八百長が横行していたんですね。
ひょんなことからキロランケが騎手として馬に乗ることになり、なんとインカラマッの占いを覆して1着に。
まるで昔話のように、欲をかいた白石が大負けしてお金の代わりに木の葉にまみれるといった形で騒動の幕が引かれます。
この話で胸が熱くなるのは、白石が競馬で大儲けできれば金塊に頼る必要が無いと言い出したところで、杉元がそんなことで自分がアシリパさんにいち抜けたと言うとでも思っているのかというシーン。
すでに杉元にとってアシリパさんが大切な相棒となっていることがわかる台詞で、思わずぐっときてしまいます。
このシーンもまた、電子書籍でいつでも漫画を読み直せるようにしておきたいワンシーンですね。

 

新たな刺青の囚人!

 

競馬の騒動は単なる小話では無く、実は新たな刺青の囚人と出会う伏線となっています。
新たな囚人はキロランケが騎手を務めた馬の馬主、若山。
彼はヤクザの親分なわけですが、男色家でもあり、恋人である愛称"姫"との痴話喧嘩を織り交ぜながら、話が進んでいきます。
若山との話は羆3匹との戦いの中で繰り広げられていくものの、このヤクザの男性カップルが絵面的に決してキレイとは言えず、つい笑ってしまいます。
ゴールデンカムイという漫画はどうしてシリアスなシーンでいちいち笑わせにかかってくるのかと思いつつ、楽しくて読んでしまうんですよね。
つい笑ってしまう演出ではありますが、親分と姫のカップルは純愛。
2人の最後には思いを馳せずにいられません。
特に若山は小さいオジサンにも関わらずなかなかイケメンなシーンが多いので、7巻もまた色褪せることのない電子書籍版で読むのがおすすめです。

 

久々の羆との戦闘にハラハラドキドキ

 

ゴールデンカムイ7巻では、久しぶりに羆との戦いが繰り広げられます。
作中最強の生き物である羆が、7巻ではなんと3頭同時に襲い掛かってくる事態に。
この漫画は絵が上手いなと感心することが多いですが、7巻は羆の息遣いや動作全てにおいてとても丁寧に描かれているため、そのリアルさにドキドキしてしまいます。
毛並みの一本一本まで丁寧に描かれているので、ぜひ電子書籍で拡大してその緻密さを確認したいところですね。
特にラストの若山対羆の戦いは圧巻です。
流石ヤクザの親分といった胆力を見せつけてくれます。
感動(?)のラストを捲った最後の1Pが、うん、そうですよね、といった締めになっているので、こちらも電子書籍を買って確かめて欲しいところです。