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漫画は電子書籍で読むのがおすすめ 脱獄王白石の過去が語られる漫画ゴールデンカムイ電子書籍9巻

 

 

杉元・土方一派が手を組むことに

前巻での炭鉱からの生還の末、ゴールデンカムイ9巻ではなんと杉元・土方一派が手を組むことに。
杉元と尾形は1巻での出会いから死闘を繰り広げていたので、この二人が行動を共にすることになるのは読者としては驚きですよね。
9巻のグルメシーンは家永の作るなんこ鍋。
相変らずの美女で料理もできるとなると最高だなと思いつつも、この人は歳のいったおじいちゃんなんですよね…。
改めて、登場するキャラクターの濃さに笑ってしまいます。
そしてこの直後に鶴見中尉の差し金で二階堂達が江渡貝邸を急襲。
さっそく共闘して第七師団を撃破するんですが、その様がとてもかっこいいんですよね。
このシーン、三派が入り混じる貴重な戦闘シーンでもあるため、ぜひ電子書籍で漫画の細かい部分まで確認してください。

 

脱獄王白石の過去

 

9巻の中盤では脱獄王白石の過去について本人の口から語られます。
白石はゴールデンカムイのキャラでは数少ない、工作要員。
彼がなぜ脱獄王と呼ばれるようになったのかが明かされるわけですが、その内容が本当に希薄で、笑ってしまいます。
そんなことで…といった感じなのですが、彼にすれば大真面目な話なんですよね。
彼が愛されキャラとして読者から親しまれる意味がよく解るストーリーであり、とてもユーモラスにお話が描かれているので、電子書籍でも押さえて漫画をチェックしなおせるようにしたいですね。
この話をしている時のメンツが土方、長倉、家永、キロランケという珍しい顔ぶれで大したツッコミが入らないというのも何だかシュールで笑えます。
白石に関する話というのはこの後の漫画の中でもなかなか出てこないので、ゴールデンカムイ9巻のこの話題というのは本当に貴重です。

 

ニセアイヌとの大乱闘も電子書籍でぜひチェック

 

巻の終盤では、脱獄囚たちにのっとられたコタンの話に。
ここに杉元達が追う熊岸がいるわけですが、それだけでは無く、コタンをのっとっていた囚人の親分が刺青の脱獄囚の一人だったんですね。
アシリパさんを人質に取られた杉元は我を忘れて激昂。
ニセアイヌの囚人たちを皆殺しにする大乱闘を引き起こします。
杉元は二〇三高地でもその名を轟かせた不死身の強さを誇る元兵士ですが、大乱闘の中でその強さを改めて見せつけることに。
尾形はもちろんのことアシリパさんまでもその凄まじさに冷や汗をかいてしまいます。
杉元、頼りになることは間違いないのですが、やはり戦争から帰ってこない兵士なんだなということを実感させられるシーンですね。
そして強いのは杉元だけではありません。
不敗の牛山として知られる彼は、この騒動の中でなんと熊と戦い勝つという荒業をみせつけてくれます。
しかもその勝ち方が一本背負いという非常にシュールな勝ち方。
牛山、女性に目が無いキャラという設定がどうしても強いですが、彼は実際は非常に強くて紳士、しかも男らしい、とてもカッコいいキャラクターなのだなということを思い知らされます。