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漫画は電子書籍で読むのがおすすめ ワンピース5巻 ルフィたちが海賊になった瞬間

 

 

ワンピース5巻では、クロネコ海賊団との戦いがいよいよ大詰めを迎えます。

 

印象的なのが、キャプテンクロがなぜ海賊をやめようとしたのか語るシーンです。

 

頭が良く冷酷なキャプテンクロなのですが、なぜ海賊をやめたいのか。

 

その動機を語るシーンはなかなか印象的で、この漫画における海賊の位置づけを物語る印象深いシーンと言えるでしょう。

 

身代わりを立てて、まんまとキャプテンクロをやめることに成功します。

 

面白いのは、このキャプテンクロを捕まえたとされる海兵が、1巻で出てくるモーガン大佐であることです。

 

ワンピース5巻で出てくる時には、クロネコ海賊団との戦いで、アゴがボロボロにされてしまっているため、1巻では鉄のアゴになっていたのでしょう。

 

モーガン大佐は、片手が斧になっていましたが、元はきちんと腕があったはずなので、クロネコ海賊団との戦いで使い物にならなくなってしまったから、斧に変えたと考えられますね。

 

それだけクロネコ海賊団の強さと、アゴや片手がボロボロになるくらい痛めつけられながらも、心は折れなかったモーガン大佐の、精神力の強さが描かれる良いシーンだと思います。

 

 

キャプテンクロはやっぱり強かった

 

ワンピース5巻では、いよいよキャプテンクロが本気を出します。

 

高速で動き回って相手を切りまくる技が出てくるのですが、あまりに早すぎて味方も切ってしまうという恐ろしさ。

 

キャプテンクロは、最初から最後まで笑いの要素やスキがまったくなく、ただひたすら読者に恐怖を植え付けるキャラクターとして描かれているのが印象的です。

 

キャプテンクロはこれ以後、作中に登場することはありませんが、ワンピースの中でも屈指の印象を残すキャラの一人ではないでしょうか。

 

ちなみに、またモーガン大佐の話になってしまいますが、クロを捕まえるまで、ペーペーだったはずのモーガンですが、クロを捕まえたことで、海軍の大佐にまでのぼりつめています。

 

一介のソルジャーにすぎなかったモーガンが、大佐という海軍の佐官にまで昇進するわけですから、それだけキャプテンクロというのが、海軍からも恐れられていた存在であったということなのでしょう。

 

 

ゴーリングメリー号の登場シーン

 

5巻の最後では、ゴーイングメリー号をプレゼントされるシーンが描かれます。

 

それほど大きい船ではありませんが、ルフィたちが初めて手に入れる本格的な船です。

 

これまではおもちゃみたいな小船でしたので、こういった本格的な船を手に入れてこそ海賊です。

 

なので、メリー号の登場は、やっとルフィたちが本物の海賊団になったシーンでもあります。

 

メリー号の登場シーンは、この時点では、新しい展開への期待と喜びが大きいはずですが、後の巻まで読んでいる人からすると、メリー号の登場シーンだけで泣けてくる可能性が高いです。

 

なぜこのなんの変哲もないシーンで、かなりジーンと来るのかは、後のストーリーを追っていくと明らかになっていくはずです。