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漫画は電子書籍で読むのがおすすめ ワンピース44巻・戦いの終結と仲間との別れ

 

 

バスターコール

 

ワンピース44巻は、ルフィ以外のCP9との戦いは終わっていたのですが、バスターコールによって海軍の戦艦から次々に強敵が押し寄せてきます。
バスターコールに召集されるくらいなので海軍も手練れぞろいです。
かなりの修羅場をくぐってきた麦わらの一味ですが、軽くあしらわれるような部分もありました。
ですが、ルフィが来ないことには逃げることもできません。
一味のみんなはルフィが来るまで必死に海軍との戦いを続けますが、既にCP9とのバトルなどで限界が来ているため、なかなか決着がつきません。
そもそも人数が違うので、少数精鋭の麦わらの一味ではすべての海軍を倒すことも無理だと思います。

 

ギア3と戦いの勝利

 

仲間たちが海軍と戦っている間、ルフィはルッチとの戦いを続けていました。
ルッチの六式奥義である「六・王・銃」を受けて瀕死になりましたが立ち上がり「ギア3」を見せます。
ワンピース43巻では「ギア2」でしたが、44巻ではギア3になっています。
ここにきて、ルフィの必殺技の精度がかなり高くなっていますよね。
そして、必死に「JET銃乱打(ガトリング)」を繰り出し、ルッチを撃破します。

 

技を繰り出している間、ここに来るまでのことを色々と思いだしながら、さまざまな思いを馳せながら絆の攻撃でルッチを倒したのですが、ルフィは力を使い果たしてその場に倒れます。

 

仲間が助けに来た!

 

逃げる力がなくなったあと、麦わらの一味のみ「誰か」の声を聞きます。
その直後「海へ飛べ!」と叫ぶウソップ。
その言葉に誰がやってきたのかがわかったのか、一味たちは「海へ!」を繰り返します。

 

そして海に向かって飛び降りた先には「迎えに来たよ!!」という言葉と共にメリー号が麦わらの一味を助けだして、そのまま窮地を脱出するのでした。

 

それからしばらく経ち、ガレーラカンパニーの船が麦わらの一味の前に現れました。ちなみにメリー号を動くようにしたのはアイスバーグでした。
何かに突き動かされるようにメリー号を修復して、嵐の風と共にウォーターセブンを出港していきました。
突き詰めて言えば、アイスバーグがメリー号を修復してくれていたからこそ、今回はロビンを連れて勝利することができたと言えます。

 

仲間との別れ

 

しかし、無理をした結果メリー号は壊れてしまいます。
ルフィが慌ててアイスバーグに修復を依頼しますが「もう眠らせてやれ」というのが答えでした。
どれだけ腕の良い船大工がいたとしても、既にメリー号は修復不可能な状態まできていたのです。

 

アイスバーグの真剣な表情を見て、ルフィも決心してメリー号を見送ることにしました。
その時、その場にいた全員にメリー号の言葉が聞こえてくるのです。
「ずっと一緒に冒険したかった」
「だけどぼくは幸せだった」
「今まで大切にしてくれてどうもありがとう」
「ぼくは本当に幸せだった」
炎にまみれながら、メリー号は最後の言葉を麦わらの一味に残すのでした。

 

ワンピース44巻の見どころはやはりメリー号との別れでしょう。
個人的には表紙もメリー号で良かったんじゃないかな、と思うくらい44巻の中で印象に残った部分です。
ワンピースは笑いあり、涙ありだからこそ多くの人に愛されるのでしょうね。