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漫画は電子書籍で読むのがおすすめ ワンピース10巻 アーロン達、魚人が強すぎる

 

 

10巻では、ルフィたちとアーロン海賊団の幹部との戦闘シーンがメインとなります。

 

魚人の身体能力は普通の人間より圧倒的に高いですが、中でも、幹部たちの強さはハンパではありません。

 

水中に潜んでしまえば、海軍の精鋭でも手を出せないレベルといってよいでしょう。

 

そんな強すぎる魚人たちを相手に、どういった戦いが展開されるかも、ワンピース10巻の見どころ一つです。

 

 

ワンピースの隠れた名シーン

 

ゾロは魚人剣士のハチと戦うことになりますが、ハチはタコの魚人なので、刀もその手の数だけ持てることになります。

 

ゾロは刀を三本使う三刀流のスタイルですが、ハチはその比ではありません。

 

ただ、刀が多いことで有利を確信するハチですが、ゾロは「俺とお前では刀一本の重みが同じじゃない」と言ってためらいません。

 

サラッと描かれていますが、この部分はワンピースの隠れた名シーンだと思います。

 

この時、ゾロが使っている刀は一本のみ自分のもので、あとの二本は舎弟たちに借りたものです。

 

自分の残りの日本の刀は、ミホークとの戦いで折られているからです。

 

他人から借りた刀を重みのあるものというはずは無いので、自分の刀のみ重みがあるものと言っていることになります。

 

重みがある自分の刀は、幼馴染から受け継いだ刀です。

 

刀を使って激闘を潜り抜けていくゾロは、刀が壊れて失ってしまうシーンが何度かあります。

 

ですが、幼馴染の刀は、ミホークなどとの激闘を経ても折れずに残っていますし、だからこそ、重みがある刀なのでしょう。

 

ただ、この幼馴染の刀は、ゾロが三刀流の時に口にくわえて使っている刀でもあります。

 

幼馴染の刀を口にくわえて戦い続けてきているということを考えると、ちょっとキモイですよね。

 

ゾロは麦わらの一味の中でも硬派なキャラクターですが、ファンの間ではちょっとキモイと見られているのも、無理はないのかもしれません。

 

 

印象に残るウソップの激闘

 

ワンピース10巻では、ウソップと幹部チュウとの激闘があります。

 

これまでのストーリーで、まともな戦いらしい戦いをしていないウソップなので、本格的な戦いはここが初めてです。

 

正直、まともな戦いとは言えず、普通に戦ったら間違いなくウソップが負けているくらいの実力差があるわけですが、そのあたりを頭脳とハッタリで切り抜けるあたり、印象的なシーンと言えます。

 

この戦いでは、ウソップの勇気もさることながら、魚人の潜在的な強さも非常に印象的です。

 

ちょっとした水遊びが、人間にとっては致命的なダメージを受けるくらいの威力を持っていますし、ちょっと攻撃されたくらいではやられない、かなりのタフさも持っています。

 

下手な人間の海賊団よりよっぽど強いであろう、アーロン達が、なぜこんな東の海の辺境の村に出てきているのか。

 

グランドラインでバリバリ幅を利かせればいいのではないかとも思えてきます。

 

そのあたりもワンピースのストーリーにおける、一つのキーポイントとなる部分なので、理由を想像してみると、かなり楽しめるのではないでしょうか。