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漫画は電子書籍で読むのがおすすめ ワンピース11巻 ストーリー序盤のクライマックス

 

 

ワンピース11巻は、ワンピース全体のストーリーにおける序盤のクライマックスと言ってよいでしょう。

 

実質的に東の海で最強の敵であった、アーロン海賊団との戦いに決着がつきます。

 

幹部こそやられていったものの、アーロンの強さは半端ではなく、身体能力や攻撃力の高さなどもずば抜けており、王下七武海の一角と肩を並べたとされるだけのことはあります。

 

そんなアーロンに対し、ルフィがどのように戦い、決着をつけるのか、そのあたりがワンピース11巻の最大の見どころと言えるでしょう。

 

アーロンとの戦いが終わることで、東の海でルフィたちがやることは、ほぼ終わるということになります。

 

ルフィに初めての懸賞金がかかる

 

アーロン達を倒したことで、ルフィに懸賞金がかかることになります。

 

初めて懸賞金をかけられるのに、3000万という高額な懸賞金がかかることになります。

 

いずれにしても、懸賞金をかけられるということは、海賊として一つのステップを進んだことに他なりません。

 

懸賞金をかけて指名手配されていなければ、好きな時に海賊をやめることができます。

 

海軍に海賊として認識をされていないからです。

 

ですが、海軍に目をつけられ、懸賞金をかけられた時点で、本人が好きな時に海賊をやめることはできません。

 

生きている間は、海軍や賞金稼ぎに命を狙われ続けることになります。

 

そういった意味で、懸賞金をかけられるというのは、象徴的なシーンと言えるでしょう。

 

これまで出てきた敵キャラにも懸賞金がかかっていて、バギーが1500万ベリー、ドンクリークが1700万ベリー、アーロンが2000万ベリーとなっています。

 

東の海で最強であるクリークと比べて、バギーが高すぎるような気もしますが、バギー自体はそれなりに海賊歴も長いので、不自然ではないのかもしれません。

 

公的には処刑されてしまっているため、キャプテンクロの懸賞金は存在しませんが、処刑される前のクロの懸賞金が気になるところです。

 

 

ローグタウンでストーリーが加速する

 

ワンピース11巻で出てくるローグタウンは、海賊王が生まれて、そして、処刑された街でもあります。

 

このローグタウンのシーンでは、バラバラの実を食べたバギーや、スベスベの実でやたらと美人になったアルビダ、モクモクの実を食べたスモーカーなど、能力者が目白押しです。

 

これまでのストーリーでは、ルフィを除いて悪魔の実の能力者が出てきたのは、バギーだけでしたし、能力者自体が非常に珍しく恐れられている存在でした。

 

その能力者が、ローグタウンでは一挙に集まることになります。

 

これ以後、グランドラインに入ると悪魔の実を食べた能力者は珍しくなくなるわけですが、その端緒となるのが、このローグタウンでのシーンです。

 

東の海での数々の強敵との戦いがありましたが、その戦いが遊びに思えるようなハイレベルな戦いが、以後、繰り広げられることになります。

 

そういった意味で、ローグタウンに能力者が集まるシーンは、非常に印象深いと言えるでしょう。