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漫画は電子書籍で読むのがおすすめ 新た仲間はバケモノ!?ワンピース17巻

 

 

ワンピース17巻の見どころ

 

ワンピース17巻はドラム王国元国王のワポルたちとの戦いがメインになっています。
雪に閉ざされて、一度滅ぶことで平穏を手に入れたドラム王国ですが、ワポルが戻ってきてしまいました。
チョッパーがルフィの能力を見て驚いた時に、サンジが「バケモノさ」と言いましたが、その言葉でチョッパーはどれだけ救われたのでしょうか。

 

ワンピース17巻には見どころが沢山ありますが、やはりヒルルクの海賊旗を守るのはグッときます。
他の海賊であれば、他人の海賊旗が折られてもなんとも思わないのでしょう。
しかし、ルフィは自分の海賊旗に信念を持っています。
だからこそ、会ったことがない他人の旗であっても自然と身体が動いて守ってしまうのでしょうね。

 

チョッパーとドクトリーヌのケンカ

 

ワポルとのバトルが終わった後、チョッパーが仲間になります。
「うるせぇ、行こう」という誘い文句も常識が通用しないルフィらしくて笑ってしまいますね。
今までヒルルクやドクトリーヌ以外から必要とされていなかったチョッパーは、初めて見知らぬ他人に必要とされるんです。
どれだけ嬉しかったのか、ルフィから誘われた時の表情が物語っていますよね。

 

17巻には見どころが沢山ありますが、その中でもドクトリーヌとチョッパーのケンカは更に胸をグッと掴むものがあります。
海賊としてドラム王国を出るというチョッパーを乱暴な言葉で罵るドクトリーヌですが、湿っぽいものが嫌いなドクトリーヌなりの優しさだったんです。

 

ドルトンと話す時の「湿っぽいのはキライでね」という言葉を言う時、ドクトリーヌの目には涙が浮かんでいました。
どれだけ厳しい言葉を言ったとしても、息子のように育ててきたチョッパーに振り返らないようにあえて厳しくしたことが伺えます。

 

ちなみにアニメ版ワンピースで、ドクトリーヌの声優をしているのは野沢雅子さんです。
ドラゴンボールの悟空・悟飯・悟天をひとり3役でこなしている大ベテランです。

 

ヒルルクの桜は涙なしに読めない!

 

チョッパーが旅立った後、空に大砲の音が鳴り響きます。
それはかつてヒルルクがドラム王国に桜を咲かせようとしていた「答え」でした。
ドラムロックが「木」の役割をして、ヒルルクの研究成果を大砲で打ち出すと雪に付着します。
その付着したもののおかげで、雪はピンク色に変わり、まるで桜の木が立っているかのように見せたのです。

 

極寒の地では桜なんて咲きません。
しかし、ワポルの悪政によって病んだ国民を救うためにたったひとりで立ち向かったヒルルク。
結果として、ヒルルクは最後まで研究を続けることが出来ませんでしたが、その研究成果をドクトリーヌにたくしたおかげで「ヒルルクの桜」は咲いたのです。

 

ワンピース17巻では、ヒルルクの意思とドクトリーヌの技術を持った船医・チョッパーが仲間になりました。
こうして、再びゴーイングメリー号はアラバスタへと向けて大海原を進み始めるのでした。