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漫画は電子書籍で読むのがおすすめ ワンピース23巻で魅せる仲間の証!離れていても壊れない絆!

 

 

広場に仕掛けられた爆弾

 

23巻はビビが広場の爆弾を守るエージェントを倒し、爆弾の導火線を断つことに成功したものの、実は時限式の爆弾であり、導火線を切っただけでは爆弾が止められません。
クロコダイルは最後まで人の嫌がることを率先してするタイプのようです。
時間が迫っている中、どうすればいいか悩むビビを見ていると悲痛な気持ちになります。
ここまで頑張ってきたからこそ、最良の終わり方を迎えさせてあげたいですよね。

 

その時、飛行タイプの悪魔の実の能力を持つペルがやってきました。
そのままビビと会話をした後、爆弾を掴んで空へはばたき、自分の犠牲と引き換えにアラバスタを守りました。
ビビにとっては、幼い頃から傍にいた人が間近で犠牲になる姿に胸を締め付けられましたね。

 

ルフィとクロコダイルの最終決戦

 

ペルが爆弾を食い止めた頃、聖殿ではクロコダイルとルフィの最終決戦が繰り広げられていました。
お互いに最終決戦ということがわかっているのか、クロコダイルでさえも必死さが見られました。
ルフィとクロコダイルの技がぶつかりあい、ルフィの「ゴムゴムの暴風雨(ストーム)」がクロコダイルの技を上回り、ようやく長かったアラバスタ編の元凶を打ち果たすことが出来たのでした。

 

真実と罪の上に生きる王国

 

クロコダイルとルフィの戦いが終わった後、長く降らなかった雨がアラバスタに降り注ぎました。
届かなかったビビの声も、争いの原因であった雨が降ったことで暴動も一時的に収まりました。

 

そこで「悪夢はすべて……終わりましたから………!!!」とビビが言うものの、不信感を募らせ続けた国民たちが素直に聞いてくれるはずもありません。
そこで、ウイスキーピークで死んだと思われていたイガラムがひとりの子供を連れてやってきました。
イガラムはあんな終わり方は嫌だったので、生きていてすごくうれしいです。

 

その後、イガラムから真実を聞かされた反乱軍たちは自分たちがしたことの大きさに打ちひしがれます。
しかし、コブラの「この戦争の上に立ち、生きてみせよ!」という言葉に、国民たち王国兵たちは国王の器の大きさに更に後悔を募らせたようです。
ある意味、コブラの言葉は一番反乱軍にとって胸に刺さるものでしょう。
むしろ責められた方が心が軽かったのではないかと思うほど、重い言葉を言われたからです。

 

アラバスタ出港

 

アラバスタ王国の問題を片づけ、麦わらの一味は出港することになりました。
しかし海軍に追われ続け、ビビに一味に入るかどうかを決めろと言います。
ビビはアラバスタ王国の王女なので、麦わらの一味に入った場合は、国全体の問題になるのです。
ビビの決断はアラバスタ王国に残るというものでした。
「いつかまた会えたら、もう一度仲間と呼んでくれますか」というビビの言葉に、麦わらの一味は応えません。
海軍が見ているため、ここで答えてしまっては疑われてしまうからです。
そこで、仲間の印を高く掲げ、ビビたちだけに分かるように返事をしてアラバスタ王国を出港しました。
この23巻のシーンはワンピースの中でも感動的なシーンとして、今でも高い人気を誇っているみたいですね。
ワンピースは仲間との絆を描くことが多く、そういったワンピースらしさが好まれているのでしょう。
そう言う意味でも23巻はワンピースファンは決して外せないシーンなのです。