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漫画は電子書籍で読むのがおすすめ ワンピース31巻は大戦士カルデラとノーランドの友情話が泣ける

 

 

大戦士カルデラとノーランドの出会い

ワンピース31巻は、エネルが雷を落とすのを見たワイパーが、子どもの頃酋長からきいた「大戦士カルデラ」と大親友「クリケット・ノーランド」の話を思い出すところから始まります。
それは400年も前、舞台はなんと偉大なる航路・ジャヤ。
なぜジャヤが舞台かは、31巻を読んでいるうちにわかりますよ。
カルデラはジャヤに来た海賊を片っ端から追い払って「シャンドラの魔物」と呼ばれていたんですね。
一方ノーランドの乗った探検船は、食料もなくなって大時化にまで見舞われ、遭難寸前。
困り果てていたところに、きれいな鐘の音が聞こえて、それに誘われるようにジャヤにやってきます。
これが二人の出会いに続くのですね。
カルデラとノーランドが出会ったときには、ジャヤ中でなぞの感染病が流行っていたときでした。
この感染病は薬を使えば治る「樹熱」という病気で、ノーランドには知識があり薬を作ることができ、村から感染病を消すことができたのです。
病気を消してくれた「英雄」として村の人からもあがめられ、カルデラも心を許し親友とまで呼ばれるように。
シャンドラで守り続けている「黄金」と「歴史の本文」まで見せるようになったんですね。
しかし、ノーランドはシャンドラの一族が守っている大切な木を切ったことで邪魔者扱いされるようになるんです。
これは木にまで病気が感染していて仕方なかったことなんですが……。
一応誤解も解けたけれど、ノーランドは出航した後。
そんなノーランドに謝罪の意味を込めて、鐘を鳴らして待っているからまた来いと約束するんですね。

 

海に帰ったノーランドがうそつきとよばれ死刑に

北の海に帰り、国王にシャンドラの黄金のことを話すノーランド。
国王が自分の目で見たいから案内しろ、ということで再度ジャヤへ向かうんですが…
なんと島が半分なくなっていて、黄金もない。
ここまでくるのにたくさんの犠牲者も出てしまい、国王も怒ってノーランドを死刑にしてしまうんです。
国民全員から「うそつき」とののしられ、死刑台の上でも「黄金はあった」と涙ながらに叫ぶノーランド。
そうです、うそつきノーランドの絵本の話は、このノーランドのことなのですね。
ちなみになくなったジャヤですが、突き上げる海流のせいで空島になってしまった、というのが真実となります。

 

エネルを倒すために蔓の頂上を目指すルフィ

その話を聞いたルフィは、下の海にいるクリケットたちに、黄金はあったと伝えたい。
そのために黄金の鐘の音を鳴らそう。
エネルを倒すことだけじゃなく、それもやろうと決心するんですよ。
そこで、黄金の鐘もエネルも蔓の頂上だろうと予想して、ナミと二人で目指します。
カルデラとノーランドの話は、ワンピースならではの「男の友情」で感動して泣ける話ではないでしょうか。
うそつきノーランドの裏話も知ることができたり、クリケットの家が半分しかない理由もわかり、伏線回収の巻になっていますね。
ワンピース31巻はここでおわり、エネルとの最終決戦は32巻へと続く…というわけです。