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漫画は電子書籍で読むのがおすすめ 玄峰の策とそれを上回る曲者 キングダム20巻

 

 

キングダム20巻までのあらすじ

 

本格的に始まった秦と魏の戦で、飛信隊は臨時で千人隊へ昇格することになりました。
本来は除外されていましたが、信から何かを感じ取った蒙ゴウ将軍の後押しによるものです。
しかしもちろんただの特別視というわけではなく、そこにはひとつの条件が課せられます。
それは千人将首3つか将軍首を取ること。
失敗したら伍長からやり直しというペナルティも課せられる条件の中、飛信隊は輪虎隊と激突する。

 

廉頗四天王 玄峰の策

 

秦軍に襲いかかる突然の煙幕。
それは魏軍の指揮官である玄峰の策によるものでした。

 

武力は無く完全に軍師タイプの将軍ですが、その策に飛信隊は翻弄されます。
基本的に一丸となって突撃をすることがメインの飛信隊にとって、この手の策を弄するタイプは最悪の相性と言えますね。

 

玉鳳隊と協力して何とか耐えしのぎ、玄峰まであとわずかというところであっさり撤退。

 

もちろんこれは苦戦をしているからではなく、欲をかかないための撤退です。
これまでのキングダムでは武将による激突がメインだったので、このような戦い方をする相手は新鮮ですね。

 

そんな玄峰ですが、桓騎の策によって討ち取られてしまいます。
再戦で決着をつけるのかと思いきや、この展開は予想外です。
しかし戦争をしているのですから、このような展開も当たり前のように起きることを教えてくれたように思えます。

 

輪虎への道

 

玄峰を討ち取ることはできましたが、未だ多くの不安要素を抱える状況下。
そこで蒙恬による提案で、信と王賁が力を合わせて輪虎を倒すための作戦会議を始めます。
これまで話をすることはあっても、本格的に力を合わせることはなかった三者ですが、それだけ輪虎が驚異なのです。

 

いざ戦いが始まると、蒙恬率いる楽華隊が輪虎ではなく輪虎隊を削り、信と王賁の二人は輪虎の前へたどり着きます。
しかしそれだけで倒せるような輪虎ではなく、信と王賁の二人を相手に互角以上の戦いを繰り広げるのでした。

 

カタルシスに向けて進む20巻

 

キングダムの20巻は、前半で策に翻弄されて後半で一気に攻め入る展開で構成されています。
武将になるからには脳筋だけではなく知略を使うこともありますが、その知の部分にステータスを全部振ったような玄峰はとても珍しいキャラです。

 

信は知略と言うよりも勘と武力による突破がメインなので、とても苦戦します。
読んでいる側も鬱憤がたまる位の展開ですが、ここから輪虎を追い詰めていく展開が始まることがわかり、その鬱憤が解放されていく気持ちになりますね。

 

秦と魏の戦は始まったばかりなので、これだけで輪虎がどうなるとも思えません。
しかし戦いの中で成長していく信の姿を見ていると、21巻にも大きく期待ができます。

 

ちなみに20巻の巻末には、主要キャラのステータスが掲載されています。
物語の展開上とか色々補正が入っている活躍もありますが、信の知力は「本当に?」と思えるものになっているのでぜひ見てください。