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漫画は電子書籍で読むのがおすすめ 火を絶やすな キングダム30巻

 

 

キングダム30巻までのあらすじ

 

蒙武の活躍により楚軍総大将の汗明を打ち倒し大戦果を上げた秦軍ですが、合従軍カリンとの戦いが続きます。
汗明を倒しても楚軍には戦の天才であるカリンがいて、彼女の策によって放たれた別働隊が函谷関の裏手に迫っていました。

 

戦象の投入、敵陣の包囲、そして自ら戦場に出て、わざわざ隣の戦場にもおもむいたこれまでの行動がすべてまやかしだったのです。
活躍度が増すごとにドンドン濃くなっているような気がするカリンですが、彼女の手によって秦軍は未曾有の危機に陥ったところで30巻のスタートです。

 

王翦による虚

 

函谷関の裏から攻め入るカリンの部隊によって開場寸前になった函谷関ですが、その窮地を王翦が救います。

 

オルドと相対していたはずなのに突然現れることができたのは、心理戦による結果でした。
オルドは王翦の隠している兵を警戒したまま砦に貼り付け状態になっていたため、王翦の動きを知ることができず、カリンの策は失敗に終わります。
こんな作戦を表情も変えずに成功させられるのが王翦の強さですね。

 

必勝の策が不発に終わったことで強烈な顔芸を披露するカリンですが、ここはキングダム30巻の見どころです。
貴重な女性キャラ枠のはずですが、もう完全に面白キャラ状態ですね。

 

ヒョウ公と武神の戦い

 

函谷関は最大の危機を脱することをできましたが、咸陽には武関の内側にある城が次々と落とされた知らせが入ります。
武関自体が抜かれたわけではなかったのですが、これは李牧による策だったのです。
4万もの兵を山間の険しい道を使って移動させる綿密な計画でした。

 

味方の合従軍の中でも李牧のこの動きに気づいていたものはほとんどいなかったのですが、ここで理屈抜きに直感で気づくものがいました。
そう、直感と言えば本能型武将のヒョウ公ですね。

 

李牧が仕掛けた戦術「流動」をかわし、李牧の理解を超える本能型武将の極みと言える活躍です。
しかしここでも李牧は冷静なままでしたが、それもそのはずここでホウ煖が投入されます。

 

王騎を倒した男がホウ煖と知り戦いを始めるヒョウ公ですが、ここでも本能型武将の能力全開でホウ煖の本質を見抜きます。
しかしその戦闘力の差は簡単に覆せるものではなく、ホウ煖の腕一本を折ることはできましたが、ここでヒョウ公は戦死してしまいます。

 

ホウ煖が登場した時点で嫌な予感はしていましたが、この武神が登場すると重要キャラが失われていきますね。
歩く死亡フラグと言ってもよいくらいです。

 

そしてこういう時に限って、とても良いイベントなんですよね。
ここはカリンの顔芸とは違って、本当の意味でキングダム30巻の見どころです。

 

大王の出陣

 

ヒョウ公の討ち死にが伝わり、さらには咸陽内でも暴動が起きる有様になりますが、ここで秦国最後の一手が打たれます。
閉塞した状態を打破して人心に火をつけられる存在として、大王である政が自ら戦場へ立つことになりました。

 

完全に追い詰められたか、それとも逆襲の一手かというところで次巻へと続きます。