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漫画は電子書籍で読むのがおすすめ 秦国に内乱の予兆あり キングダム34巻

 

 

キングダム34巻までのあらすじ

 

秦と合従軍との戦いは、秦側の勝利に終わりました。
もちろん敵を壊滅させたわけではなく撤退させるという意味ですが、戦力差を考えればこれでも大金星と言えますね。

 

そして秦はその戦いの功績で千人将から三千人将へ昇格し、順風満帆と言える状態です。
しかし三千人の兵を率いても、まだ飛信隊には欠けているものがありました。
それは羌カイです。
彼女の復讐の旅も、ようやく終わりを迎えるための戦いへと突入します。

 

帰るべき場所

 

巫舞がまったく通じない幽連ですが、その強さの秘密は巫舞無しで呼吸を続けられるところにありました。
もちろん精神は集中状態にあるのですが、祭をくぐったことで得た強さは別格と言っても良いほどです。

 

そんな幽連に対して羌カイは、姉の羌象が自分を殺すために編み出した術で対抗をします。
それは巫舞における禁を犯すもので、通常なら精神が戻ってこられない深度まで潜る方法です。
通常ならそのまま廃人になってしまうのですが、自分が戻る場所を持つことでその状態からも帰還ができるようになり、限界を超えて戦い続けられるようになります。

 

かつて羌象は羌カイがいたから戻ってくることができましたが、羌カイにとってのそれは飛信隊です。

 

この術で幽連を倒すことができ、羌カイはようやく飛信隊へ帰還しました。

 

仇を討って新しい人生を始めるに当たって、彼女は二つの目標を立てます。

 

一つは大将軍になることですが、もうひとつは信の子を産むという爆弾発言でした。
この時点ではどういう行為なのかがわかっていなかったようですが、34巻まで来て完全にヒロインルートを走り始めましたね。

 

秦国に迫る激動の時

 

合従軍との戦いを経て平和を取り戻した秦国は、ひとときの平穏を得ます。
そんな中で蒙ゴウ将軍が亡くなります。
信と蒙恬と王賁の三人で競い合って大将軍を目指すように伝えての死去ですが、この三人は将来的に六大将軍のようになるのでしょうね。

 

悲しみに包まれる秦ですが、良いニュースもありました。
とうとう政の子供が生まれたのです。
これによりにわかに活気づきますが、李牧はここから秦国に大きな内乱が起こると予想します。

 

これから一年半後に王が成人となって行われる「加冠の儀」ですが、それに向けて呂不韋は何かを仕掛けようと画策しています。

 

 

趙国が秦に向けて出陣し、二万もの兵で屯留に進軍するのですが、そこで呂不韋は大王の出陣を提案します。
あからさまに企みがありそうな提案に対し、以前に比べて丸くなったところも見える成キョウが代わりに出陣。
しかしそれこそが罠だったのです。

 

外敵との戦いが終わり、次は内敵との戦いへ

 

合従軍に攻められていた時は素直に協力していた呂不韋でしたが、国盗りに向けて本格的に動き出しました。
キングダム34巻は羌カイの帰還が一番のイベントでしたが、平穏な時は全然続かないのもキングダムの特徴です。

 

この先どうなってしまうのか、とても気になるところですね。