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漫画は電子書籍で読むのがおすすめ 魏との戦い、そして母の裏切り キングダム37巻

 

 

キングダム37巻までのあらすじ

 

激化する魏国との戦いの中で凱孟軍に捕らわれてしまった河了貂ですが、人質交換という形で生還します。
凱孟自身も魏火龍としての力を見せつけて戦いは続きますが、今度は王賁が同じ魏火龍の紫伯と激突しました。

 

同じ槍の使い手として力の差を見せつける紫伯の前に追い詰められる王賁ですが、撤退に成功します。
大将軍を相手に苦戦を強いられつつも、魏との戦いがさらに激しくなってのキングダム37巻スタートです。

 

王賁の大将軍への道

 

魏火龍の紫伯と激突し、一度は敗走することになった王賁ですが、再戦を挑むことになります。
前日に負った傷がまだ癒えぬ状態でどんどん押されていきますが、そこで王賁が紫伯との決着にこだわる理由を叫びます。

 

「大いなる勝利を手にし続けねば…中華に名を刻む大将軍には決して届かぬ」

 

信とは出世競争をするライバルポジションのような立ち位置でしたが、王賁が明確に大将軍を目指していることを玉鳳隊の前で宣言したのです。

 

そしてそれをきっかけに、王賁の槍が紫伯へ届き始めます。

 

ここで王賁の回想が始まりますが、彼が槍の道を志したのは鍛錬中に王翦が声をかけてくれたことがきっかけでした。
あの王翦が子供に声をかけるキャラには見えませんが、地の文でも珍しかったと書かれているから相当な出来事だったのでしょうね。

 

そしてひたすらに修練を続けた結果、彼の槍は魏火龍へ届くまでに至りました。
これは魏との戦いにおいて大金星ですね。

 

河了貂と荀早 軍師の戦い

 

場面は変わって、再び凱孟軍と激突する飛信隊の話になります。

 

信と凱孟との間にはまだまだ差がありそうですが、集団としての戦いでは拮抗しています。
そこで差となって出てくるのが軍師としての違いです。

 

凱孟の部下である荀早は、デザインも雑な感じがしますしやる気のなさそうな言動も目立ちますが、さすがに魏火龍のもとで軍師を務めるだけの実力があります。
その裏をかくため、河了貂はある策を講じました。

 

これにより荀早の虚を突くことに成功し、凱孟軍を撤退させることに成功します。

 

36巻では人質になってしまう失敗をしましたが、37巻で見事に挽回しましたね。

 

あまりにもあっけない最後、そして秦に訪れる新たな危機

 

紫伯と凱孟が抜かれ、玉鳳隊と飛信隊、そして録嗚未軍が呉鳳明へと迫ります。
影武者を使って脱出することに成功しますが、信の嗅覚がその逃亡を捕らえます。

 

そして呉鳳明へその刃が届くかというところで、霊凰が身代わりにされて戦死してしまいました。
師を身代わりにする問題行動ですが、自身の飛躍のために悪びれないところはすがすがしいほどです。
そしてまさかの大金星を上げることになった信ですが、本人は不服そうでした。

 

魏との戦いに勝利した秦ですが、ここは外敵との戦いを終えたら今度は内敵が動き出す面倒くさい国です。
なんと太后が男娼であるロウアイと共に「アイ国」を建国します。
まだまだ激動は続き、キングダムの物語は次巻へと続きます。