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漫画は電子書籍で読むのがおすすめ ヘキショウグンの決意 キングダム51巻

 

 

キングダム51巻までのあらすじ

 

50巻という大台を超えて51巻へ突入したキングダムですが、趙との朱海平原での戦いは三日目に突入します。
本能型武将である尭雲と信が激突し、王騎の矛をただ与えられただけという言葉に激昂し、覚醒の予兆を見せます。

 

人の強さを知ること

 

王騎の矛を受け取ったことを侮辱された信でしたが、そこから火がつき尭雲に迫る武を見せ始めます。
まだまだ勝てると思えるほどではありませんが、あれほど重く「クソ矛」とまでも言っていた王騎の矛を次第に使いこなせるようになってきました。

 

その力を感じ取った尭雲は信の強さを認め、人の強さが何かを知っていることが重要であると告げます。

 

信が将来的に六将級に成長する器であると再評価をしましたが、ここで彼にとっての誤算が生じます。

 

信が尭雲と戦っている間に、信自身が「大炎」と言っていた戦場を任せられていた羌カイですが、彼女も獅子奮迅の活躍を見せます。

 

羌カイによって倒された自軍の兵による屍の山を見た尭雲は、彼女も六将の器であると認めたのでした。

 

いまだ秦の六将がどうなるのかはわかっていませんが、大将軍を目指す羌カイもその目標を達成することになりそうですね。

 

ヘキショウグン

 

兵糧を焼かれてしまい、自軍と山の民を食糧難に追い込んだ壁ですが、すっかりその顔から覇気がなくなってしまいました。
これによって山の民は内輪もめを始めてしまうほどで、楊端和は現状を打開する策を練ります。

 

策と言ってもそこは山の民で、全軍撤退をするか敵将の三名を討ち取ってその兵糧も奪い取るかの二択でした。
もちろん前者を選んだ場合は首を刎ねられます。

 

この作戦は山の民にとっても身を切るような戦いですが、どうしてそこまで協力してくれるのかを問う壁に対して楊端和は、戦友だからと返します。

 

ここまで言われて萎えたままでいるような壁ではなく、すっかりその顔に覇気を取り戻して犬戎族との戦いに参加する意思を伝えるのでした。

 

そして出陣の際に、山の民から「ヘキショウグン」コールが鳴り響きます。

 

最初は食糧難から気が立ち、壁を殺そうとするものも出るほどでしたが、山の民はもともと秦の人間が大好きなのです。
そして意気消沈したままではなく、戦う意思を見せた男に対してここまでの心意気を見せてくれたのです。

 

秦国の(中華で使われている)言葉は知らなくても、ヘキショウグンという言葉を覚えての熱烈な叫びです。
これはもう壁の覚醒も始まったのではないかと思える展開ですね。

 

まだまだ続く朱海平原の戦い

 

趙との戦いでは、多くのキャラが覚醒を果たしています。
キングダムでは戦況を一変させる時に必ずと言ってよいほど起きる覚醒ですが、ここまでの大盤振る舞いになると見ていて気持ちが良いですね。

 

もちろん実際に覚醒をしているのかそのように見えているだけなのかは不明ですが、そう見えるだけの面白さが51巻からは伝わってきます。
いまだ決定打がなく終わりの見えない朱海平原の戦いですが、続きがとても楽しみです。