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漫画は電子書籍で読むのがおすすめ 飛信隊壊滅の危機 キングダム14巻

 

 

キングダム14巻までのあらすじ

 

領土拡大のために隣国の韓へ侵攻する秦軍は、その隙を別の隣国である趙に攻め込まれてしまう。
そこで王騎を総大将、信も百将として編成された軍によって趙軍を迎え撃つ。
その中で信の率いる飛信隊が敵将の馮忌を討ち取ることに成功。
勢いづく飛信隊だったが、そこへ趙軍大将のホウ煖が単身夜襲を仕掛けてきた。

 

神を宿す者と堕とす者

 

大将が単身で夜襲を仕掛けてくることは普通なら考えられませんが、ホウ煖の強さは普通ではありませんでした。
飛信隊のメンバーがどんどん殺されていく中、信と羌カイが迎え撃ちます。

 

2人による挟撃のはずが、そのことを度外視したかのようなホウ煖の攻撃で信は気絶。
その劣勢を覆すために羌カイは、最深の呼吸による巫舞で戦います。

 

これまで読んできた中で羌カイの強さはわかっていましたが、そんな彼女の最深の呼吸でも?煖相手には小さな傷をつけるだけで精一杯です。
もちろん敵の大将なのですからその強さも普通ではないのですが、ここまで大きな差があるとは驚きですね。

 

そんな戦いの中でホウ煖は、羌カイのことを「神堕とし」と呼びます。
彼自身は武神と自称していることもあり、だいぶオカルトな感じがしてきました。

 

気絶から目覚めた信が加わり戦いは続きますが、この戦いは飛信隊にとって大きな別れへとつながっていきます。

 

ただ勝ち続けるだけではなく、時には大きな敗北をすることで成長していく飛信隊。
だけどここでの別れは、あまりにもつらい。

 

圧倒的な強さを見せる王騎

 

キングダム14巻のもうひとつの見どころは、王騎と渉孟の戦いです。

 

主に首周りの肉から見るからにデブキャラな渉孟ですが、その強さは本物。
底知れぬ武を持つと言われている渉孟ですが、相手が悪すぎました。

 

圧倒的な強さを見せる王騎によって瞬殺されてしまい「いつか噛ませポジションになりそう」と思っていましたが、まさにその通りでした。

 

これまでその強さを見せてきたとは言え、相手が悪すぎましたね。

 

キングダム14巻の見所

 

今回の見所は、間違いなく飛信隊です。

 

絶望的な敵を相手にして全滅必至な状況の中、信を守るために「はじめての伍」を組んだ仲間が命がけでホウ煖に立ち向かいます。

 

そこに強さはなく、何とか食らいつく形で防御をするのが精一杯ですが、だからこそ格好良く感じます。
「あの盾、凄く頑丈だな」と思うところもありますが、14巻でどこが良かったかと聞かれたらこのシーンを挙げます。

 

窮地に陥る飛信隊と圧倒的な強さを見せる王騎という対称的な展開になりましたが、ここで紹介した内容以外にも見所はたくさんあります。

 

人外のような強さを見せるホウ煖ですが、彼も無敵ではなく斬れば血を流す人間です。
急成長を続ける信も一太刀浴びせることに成功しますが、王騎との因縁を考えると最終決戦はホウ煖対王騎という構図になりそうですね。