漫画を電子書籍で読みたい!!おすすめサービス比較ランキング

漫画は電子書籍で読むのがおすすめ 王騎 対 ホウ煖の戦いに決着 キングダム16巻

 

 

キングダム16巻までのあらすじ

 

王騎とホウ煖による一騎打ちが始まり戦いが激化していく中、ひとつの事実が明らかになります。
六大将軍のひとりである摎は女であり、王騎の妻になるはずだった人だと。

 

もうこの時点で驚きですね。
王騎はキングダムの中でもトップクラスの人気キャラですが、その顔はお世辞にも整っているとは言えず(別方向に突き抜けて整っているけど)、女っ気もなさそうでした。
摎自体はこれまでの回想の中で女性のように見えましたし、ホウ煖に殺されたことで王騎が激昂したことから何かありそうでしたが、まさか妻という単語が出るとは予想外でしたね。

 

王騎と摎の過去

 

昌文君が政に語る形で、王騎と摎の過去が明かされます。

 

王騎の屋敷の召使いの子供だった摎は、幼い頃から王騎を見て育ったことから武芸の達人になりました。
もちろんそれだけで達人になれるならみんな苦労はしませんが、摎は元から戦いの天才であり、王騎の姿を見て育ったことでその才能が花開いたのです。

 

なぜ才能があったのか、そこには王騎と昌文君しか知らない彼女の出生の秘密があったのです。

 

摎の夢は王騎の妻になることであり、それは幼い頃の約束が理由でした。
しかし彼女はその夢を果たす寸前でホウ煖に殺されます。

 

これこそが、王騎激昂の理由だったわけです。

 

王騎というキャラのインパクトのせいで、まさかこんな過去を背負っていたとは思いもしませんでした。

 

天下の大将軍

 

再び王騎とホウ煖の対決へ。

 

一進一退の攻防を繰り返しつつも次第に押し始める王騎。
あと一撃でホウ煖を倒せるところで李牧による策が発動します。

 

一方的に追い詰められる秦軍、そしてさすがの王騎も小さく汗をかいており、これまでにない死地であるとわかります。
そんな中でも決闘を止めようとはしないホウ煖との戦いでしたが、途中で入った妨害により王騎が致命傷を負う結果になりました。

 

ついに決着がついてしまったと思いきや、そこで止まらない王騎。
ホウ煖からの「貴様は一体何者だ」の問いに返す「天下の大将軍」という台詞は、これまでに出てきたどの武将の言葉よりも重たく見えます。

 

ここまでやれてこその大将軍なのですから、六大将軍の器になるものがいないと言っていたことにも納得できます。

 

キングダム16巻の見どころ

 

16巻に関しては、すべてが見どころと言っても差し支えはありませんね。
色々と書きましたが、実際に読んでみるとこの気持ちは理解できると思います。

 

キングダムという物語自体はまだまだ続きますが、間違いなく物語の大きな節目となった巻です。
ここまで盛り上がる話をやってしまった以上、これからの展開に対するハードルがものすごく上がってしまった気もしますが、信はまだまだ成長中でこれからも新しいキャラはどんどん出てきます。

 

これだけ大きな節目ですが、実は作品全体で言えば序盤くらいなことも驚きですね。
キングダムは16巻以降もどんどん話が広がっていくので目が離せません。