漫画を電子書籍で読みたい!!おすすめサービス比較ランキング

漫画は電子書籍で読むのがおすすめ 太后と呂不韋の因縁は? キングダム18巻

 

 

キングダム18巻までのあらすじ

 

信のライバルになるだろうキャラたちが登場し、これからどんどん話が膨らんでいくと考えられる中で、政の母である太后が登場します。
これまでその存在は語られていましたが、まったく出てくることがなかった太后が政と会う真意は?

 

登場した時点で、その顔つきからどろっとした何かを抱えていそうに見える太后ですが、18巻では色々な意味で大暴れしてくれます。

 

心に闇を抱えた太后

 

久方ぶりに対面する親子ですが、そこには親子の情がなく妙な緊張感があります。
それもそのはず、この親子は趙に捕らわれているときに心が摩耗してしまい、実の母が息子を殺そうとするような関係でした。
政は紫夏との出会いによって人間らしさを取り戻しましたが、太后はまだ闇の中から抜け出せずにいると政は考えます。

 

呂不韋に対抗するため、太后と後宮に協力をして欲しいと申し出る政。
協力をする旨の返答を得られましたが、もちろんこの太后が相手なので一筋縄ではいかない展開へ突入します。

 

ある夜、宮女の向が太后と呂不韋の密会を目撃します。
この2人は元々恋人同士であったこと、政に対して母としての思いは一切ないなど、協力関係は偽りであると判明。

 

さらには秘密の小部屋にて、衝撃的な展開が待ち受けています。

 

衝撃的と言っても何が行われるのかは予想できていましたが、その描写がすさまじいですね。
読んでいても「うわあ」となること受け合いで、これにはさすがの呂不韋も引き気味です。

 

太后は趙に捕らわれる前から心に闇を抱えており、その理由もわかりましたが、しばらく記憶から消えそうにないインパクトがありますね。

 

魏との戦いで会う3人

 

魏国攻めの準備が整い、蒙ゴウ将軍を総大将にしての戦が始まります。

 

前線に配置されて士気を上げる飛信隊ですが、さらにその前方の最前線に王賁率いる玉鳳隊が配置されて信は悔しがります。
しかし王賁の手柄を横取りする形で蒙恬が攻め入り、城を落とすことになりました。

 

これにて戦が一段落と思いきや、町から火の手が上がりそこでは虐殺と陵辱が繰り広げられていました。
これに激怒した信は、千人将の乱銅へ斬りかかります。

 

奇跡的に刑罰で済んだ信ですが、そこには信のことを気に入った蒙恬の口添えがありました。
戦争なのだから敗者をいたぶるようなものが出るのも仕方のないことかもしれませんが、それに対して真っ向から向かっていく信のことを気に入ったためです。

 

このあたりはいかにも主人公らしいイベントですが、やはりこうでなくてはという気持ちになりますね。
こうして大将軍を目指す三人の出会いが描かれ、物語は次の展開へ移ります。

 

衝撃の18巻

 

キングダムではこれまで衝撃的なシーンがいくつもありましたが、今回の太后はトップクラスでしたね。
今読んでいるのは本当にキングダムなのだろうかと思わせられるくらいでしたが、大公が恐ろしいやら思わず笑ってしまうやらで、インパクトだけなら屈指のレベルです。

 

内部に闇を抱えたまま魏との戦争を続ける秦がどうなっていくのか、これからも見逃せません。