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漫画は電子書籍で読むのがおすすめ ハンターハンター2巻 ハンター試験は中盤へ

 

 

ハンターハンターの2巻では、ハンター試験の序盤から中盤までが描かれることになります。
1次試験から始まって、徐々に段階を踏んでいくというのは、ゲームの展開みたいですが、作者の富樫さんが大のゲーム好きですので、納得のいく展開と言えるでしょう。
まあ、最新のゲームをやるために、連載を休むことも頻繁にある人ですので、富樫さんの好きなゲームシリーズの最新作の発売日が近づくと、「そろそろハンターハンターの連載も一時休載だな」と予想されるくらいで、真面目にやれよと思っている人は多いはずです。
2巻では、ハンター協会の会長であるネテロさんが登場してきます。
この時点では他の試験監督との違いはわかりづらいものの、非常に力のある人物であることが、描写として描かれています。
ハンターハンターの世界やその登場人物について、まだ明かされていない部分が多い状態なので、そういった部分への想像などもしつつ読み進めていくと楽しいと思います。

 

霧の中でのヒソカとの戦い

 

この巻では霧の中で、ヒソカとレオリオ、クラピカが向かい合うのも名シーンの一つと言えるでしょう。
実際、ヒソカは作中でも最強のキャラの一人として位置付けられているため、ヒソカとまともに戦って無事でいられたキャラクターというのは限られています。
駆け出しの状態のレオリオとクラピカが、ハンター試験の中でヒソカと遭遇し、戦いを挑まれてしまうわけですが、冷静に考えれば絶体絶命のピンチです。
このピンチをどうやって乗り切るのか、そのあたりもこの巻の見どころの一つと言えるでしょう。
次の展開が予想できない、もしくは、予想を大きく裏切る内容になっているというのが、この漫画の最大の魅力でもあります。

 

迷路のようなタワーをどう攻略するのか

 

2巻ではハンター試験の3次試験として、迷路のようなタワーを攻略することになります。
その前のエピソードとして、熟練のロッククライマーがタワーを外から攻略しようとするのですが、あっさり消されてしまうエピソードなども、富樫漫画らしい部分と言えるでしょう。
迷路のような塔を攻略するというのは、まさにRPGのような展開で、ゲームっぽいところがこういった部分にも出てきています。
この漫画が掲載されているのは少年誌なので、読者層とも非常に相性は良いのかもしれません。

 

力押しの戦いではない魅力

 

この漫画はバトル漫画の一種ですので、敵との戦いというシーンが非常に多いです。
ただ、力と力のぶつかり合いという部分は意外と少なくて、頭を使って相手を倒すケースがかなり多いですね。
強い相手や困難と思われる課題であっても、機転を利かせて突破するという描写が非常に多いのが特徴です。
この漫画は少年誌の漫画ではあるのですが、普通に大人が読んでも楽しめますし、ファンの年齢層がかなり広いというのは、こういった部分にもあると思います。
順調に進んでいくハンター試験ですが、まだまだその終着点は見えないのがこの巻ですね。