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漫画は電子書籍で読むのがおすすめ ハンターハンター3巻 旅団四天王マジタニという伝説

 

 

ハンターハンター3巻では、3次試験の結末と4次試験のスタートまでが描かれています。
この巻では3次試験内での試練監との対決が主なエピソードとなりますが、印象に残るシーンが多いです。
まず幻影旅団四天王を自称するマジタニというキャラクターが登場することです。
クラピカが仲間の仇として追い続けている幻影旅団ですが、作中でその情報が出てくるのは初めてのこと。
マジタニは見た目的に相当に強そうなキャラクターで、クラピカと戦うことになるわけですが、はたして、どういった結末に落ち着くのか。
エピソードとしてはそれほど長いものではありませんが、この漫画の愛読者の中でマジタニファンは実は多いのではないかと予想します。
また、クラピカの特徴である緋の目が登場するのも非常に印象的な部分ですね。

 

キルアは凶悪犯罪者とどう戦うのか

 

また、3巻では、ゾルディック家のキルアが、凶悪犯罪者と戦うシーンも描かれます。
これまですかした子供という以外、あまり素性や実力がわかりづらかったキルアですが、歴史に残るくらいの凶悪犯罪者と対峙して、どのように戦うのか。
このあたりも、非常に印象的なエピソードの一つだと思います。
キルアが最初に登場した時は、この漫画の中でどこまで深く関わるのか、あまり予想がつきませんでした。
人気の高いキャラクターでさえ、作者の一存で簡単に退場させられてしまうのが、このハンターハンターという不条理な漫画ですので。
ですが、キルアについては、主役級であるクラピカやレオリオとともに、長く物語に関わるだろうなと実感できたのが、ハンター試験の3次試験でしたね。

 

最後に登場する不条理な二択

 

ハンター試験の3次試験では、非常に印象的なエピソードが一つ登場してきます。
3次試験のタワー攻略の最後の最後で、主人公たちが不条理な二択を迫られるという部分です。
タワーの出口に近づいた時、道が二つに分かれていて、片方の道は仲間全員で進めるが、困難で非常に時間がかかる道。
もう一方は、ゴールまですぐにたどり着ける楽な道だが、仲間の一部しか通ることができない道。
この時点で、タワー攻略の制限時間はかなり近づいていたため、困難な道を選ぶということは、全員のハンター試験の失格を意味します。
現実的に考えて、困難な道を選ぶという選択肢はなく、試験を突破するには楽な道を選ぶしかありません。
こういったシビアな状況下で、どういった選択がなされるのか。
誰が楽な道を通り、誰が失格になってしまうのか、このあたりハンターハンター3巻の一番面白いところかもしれませんね。
ハンターハンター1巻でもおばあさんから不条理な二択を突き付けられるシーンがありますが、よくこういった面白いエピソードを考え付くな、と感心させられるほどです。
こういった予想がつかないエピソードがバンバン出てくるからこそ、この漫画はファンに愛され、作者が休載することになっても、連載を待ち望まれ続けているのだろうなと思います。