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漫画は電子書籍で読むのがおすすめ 『転生したらスライムだった件』2巻の感想

 

 

ネット小説の漫画版『転生したらスライムだった件』の2巻を電子書籍で読みました。
電子書籍だとサクサク読めるのがいいですね。
では、感想です。

 

人間に変身できるようになった主人公

1巻は裁判にかけられるところで終わったので、2巻の冒頭もシリアスでちょっと重苦しい雰囲気で幕を開けます。
裁判シーンで登場した国王が今後のキーパーソンになりそうな予感です。
また、主人公リムルと同じ日本人でこの世界に召喚されたシズエが、今後のリムルの活躍の大きな原動力になりそうですね。
そのシズエを取り込んでスキルを習得したことで、この巻からリムルは人間に変身できるようになりました。
でも、『転生したらスライムだった件』というタイトル通り基本はスライムですので、スライムが主人公なところが好きという人にとっても安心ですね。
1巻ではゴブリンと牙狼族を従えたリムルですが、この巻でもどんどん仲間を増やしていきます。
ゴブリンの集落も大きくなって新天地を目指すのですが、その勢力が拡大していく様子にワクワクさせられましたね。

 

各キャラの個性が生きている

 

主人公リムルが最強というだけでなく、この作品の魅力は主人公以外のキャラクターに焦点が当たっているところだと思います。
リムルの仲間たちそれぞれに活躍の場が与えられているので読んでいて楽しいです。
仲間が急激に増えたため、気を抜いて読んでいるとキャラクターの名前を覚えられないのがネックですが、最強の主人公が一人で活躍するだけの漫画だったら、あまり物語に深みもできませんし、読んでいて飽きることもあると思います。
その点、この漫画はいろんなキャラクターがそれぞれの個性を生かして活躍してくれるので、見せ場がたくさんあってよかったですね。

 

成長のスピードが速い

 

仲間を増やし勢力を拡大していくリムルは、スライムとしてのスキルと人間だった時の知識を生かして新しい技術をどんどん開発していきます。
それによって内政を発展させていくというシミュレーションゲームの王道みたいな流れですが、各キャラの個性がしっかり描き分けられているので、王道的なストーリーとはいえ飽きることなく読めました。
ただ、まだ2巻なのに成長スピードがすごいですね。
前巻では原始的なゴブリンたちだったのが、いまや小国レベルですから、これからどうやって展開していくのかが気になります。
2巻は魔人ゲルミュッドとオーク族長ゲルドとの気になるやり取りで終わりますが、今後は彼ら魔王の勢力との争いにも巻き込まれていくのでしょう。
ここまではそんなに深刻でダークな展開ではないので、3巻以降も笑えるところも交えながら進んで行ってくれることを期待します。

 

3巻にも期待が高まる

 

以上、電子書籍版漫画『転生したらスライムだった件』の2巻の感想でした。
新しい仲間や敵がどんどん登場し、1話ごとに新しい要素が出てくるRPGらしい漫画なので、これからの展開にも期待が膨らみますね。