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漫画は電子書籍で読むのがおすすめ 『転生したらスライムだった件』3巻の感想

 

 

『転生したらスライムだった件』を電子書籍で3巻まで読みました。
ここまではどんどん面白くなっていくなという印象ですね。
では、電子書籍版漫画『転生したらスライムだった件』3巻の感想をどうぞ。

 

物語が大きく動く予感

 

3巻はさらに新たなキャラが登場し、これまで以上に大きく物語が動いていくところが見どころです。
魔人への復讐に燃えるオーガたちは、主人公リムルに名付けてもらったことで上位種の「鬼人」に進化して頼もしい仲間になりましたが、彼ら一人一人が異なる個性を持っているのが、この作品に深みを与えているところだなと思いました。
今回は、オーク軍がオーガを侵攻し、さらにリザードマンたちの国にその侵攻が及んでいくなど大きな変化が起こりつつあることを暗示させる内容です。
リザードマンの王が言った「オークロード」の存在が気になりますが、そんななかでリムルの前に木の妖精ドライアドが現れ、衝撃的なことを言って次巻へと持ち越されます。
オークのリーダーであるオークロードとはどんな存在なのかが4巻では明らかになっていくのでしょうか。
期待が膨らむ展開ですね。

 

RPG感覚で楽しめる

 

RPGの世界らしく一難去ってまた一難という飽きさせない展開で進んで行く『転生したらスライムだった件』ですが、こんなに大きなスケールの物語になるとは思いませんでしたね。
2巻までもいろんなキャラクターに見せ場があった漫画ですが、3巻ではこれまで三枚目だったゴブリンのゴブタがリザードマンとの戦いで活躍を見せてくれました。
今後もキーとなって活躍してくれるのではないでしょうか。
あとは鬼人に進化した6人にも注目してしまいます。
オークへの復讐に燃える彼らですが、そのオークたちを操っているオークロードが次の大きな敵になりそうです。
漫画はまだまだ続きますから、オークロードはRPGでいうところの中ボスでしょうか。
今も言ったように、本当にRPGをプレイしている感覚で楽しめるのがこの漫画の魅力だと思います。

 

印象的な食事シーン

 

戦闘などシリアスな展開だけでなく、この巻では食事のシーンも見ものでした。
人間に変身できるようになったことで味覚を取り戻し、これまで体内に取り込むだけだったリムルが、人間の形で肉に食らいついていたのは印象的なシーンですね。
鬼人の作る料理がマズいというのも面白かった場面です。
こういうユーモラスなシーンもちゃんと交えてくれるのがこの漫画を面白くしているポイントだと思います。

 

ここからが本番という感じ

 

3巻までを振り返ると、1?2巻はまだこの世界の紹介であり、いよいよこれから物語が大きく動いていくと予感させる展開でしたね。
主人公リムルはこれまで基本受け身でしたが、この世界での使命みたいなものを意識し始め、これまでより能動的に行動しています。
仲間たちも同じく成長しており、そこにさらに新たな仲間が加わるという形で、どんどん壮大になっていくという胸躍る展開です。
すぐに4巻が読みたいですが、電子書籍ならそれが簡単にできるのが便利ですね。