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漫画は電子書籍で読むのがおすすめ 『転生したらスライムだった件』9巻の感想

 

 

電子書籍で読んできた漫画版『転生したらスライムだった件』も9巻まできました。
8巻はカリュブディスとの戦闘がメインでしたが、無事勝利に終わり魔王カリオンには貸しを作ることができました。
そこで、今後のことを考えてお互いに使節を送ることになったわけですが、9巻はテンペストが獣王国の使節を受け入れるところからですね。
それでは、電子書籍の漫画版『転生したらスライムだった件』の9巻の感想です。

 

リーダーとしてのリムルの自信

 

9巻の冒頭で、主人公リルムが使節団を送り出す時に印象的なセリフを残しました。
大国相手に、我慢しながら付き合う関係ならそんなの必要ないなんてことを言ってましたね。
獣王国の方が圧倒的な国力であることは明らかですから、攻め込まれたらいちころなはずです。
それなのに、そんな自信のあるセリフを言えるんですから、リムルは意志が強いだけでなく相当な自信があるということでしょうかね。

 

獣王国と友好関係を結ぶ

 

獣王国からやってきた使節団には最初からけんか腰の者もいました。
あわや戦争に発展するのかとヒヤヒヤしましたが、これはテンペスト側を試していた芝居だったのです。
テンペスト国は獣王国に認められ、ひとまず友好関係を築いていくことになります。
その後はこの漫画でお馴染みのシーンである酒盛りがありましたね。
テンペストが獣王国から果物を輸入し、それを材料に酒を作って輸出するという話がまとまりましたが、これまでテンペストは自国でまともな酒を作ってなかったのかなと思ったシーンでした。

 

ダメ出しを食らうリムル

 

獣王国との外交がうまくいったと思ったのも束の間、今度はリムルたちはドワーフ王国のガゼル王のもとに向かいます。
8巻であったカリュブディスとの戦いのことを説明しにいくためです。
以前この国に来たときは牢屋に入れられたり裁判にかけられたり、挙句は国外退去になってしまいましたが、今度は国賓として丁重に扱われます。
ところが、リムルはどう振舞えばよいかわからずシュナに頼り切りになっていましたね。
結果、ガゼル王に容赦ないダメ出しを食らいます。
この世界でかなりの強者であるリムルに説教できるのだから、ガゼル王はリムルにとっても貴重な存在だと思います。
演説がなっていないともダメ出しされましたが、リムルもそれを素直に受け入れて感謝するというのが良好な関係を物語っていますね。
その後、高級クラブに行ったことがバレてシュナに平謝りすることになったリムルでした。
一国のリーダーなのに罰を与えられるリムルですが、こういうところもほのぼのしてていいですよね。

 

次回は冒険物語か

 

帰国したリムルは今度は人間の国に旅立つことになります。
スライムの寿命ってどのぐらいだろうとふと思ったり、今後の展開を予感させる終わり方になりました。
9巻は外交が中心で大きな戦いはなかったですが、次は冒険物語になりそうな予感がします。
先が気になるので『転生したらスライムだった件』10巻も電子書籍で読んでいきますね。